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小学校1,2年生向け 足し算 算数パズル

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パズル問題

同じ色で結ばれた3つの○の和は等しくなります。○の中に入る数字を答えなさい。算数パズル

子ども向け算数プリント

子ども向けのプリントを作りましたので、お子様にはコチラをさせて下さいね♪算数パズル
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パパ&ママむけ解説

まずは、パパ&ママも解いてみよう!!

足し算の問題なので、簡単に解けると思います。
解けたら 次に進みましょう♪

一般的な解き方

小学生1-2年生向け算数パズル
まずは、縦の黒LINEに注目です。3つの○の和を計算しますと、
8 + 7 + 4 = 19
そして、青LINEの○をここでは (あ)とします。
青LINEに並ぶ3つの○の合計は、先ほど求めた黒LINEの合計 19 ですので、(あ)は、
19 – 9 – 7 = 3
同様に、赤LINEの○ (い)は、
19 – 6 – 7 = 6
となります。

どうでしょうか? 正解でした?
しかし、この解き方は 確かに正解なのですが… 受験算数としては、もっと良い解き方がありますよ♪

真ん中の 7 を無視する

小学生1-2年生向け算数パズル並んでいる3つの○の合計が、同じということは…
黒LINE も 青LINE も 赤LINE も 真ん中の7を足すということです。
つまり、数学的に書きますと、
8 + 7 + 4 = 9 + 7 + (あ)
8 + 7 + 4 = 6 + 7 + (い)
両辺から 7 を引くと
8 + 4 = 9 + (あ)
8 + 4 = 6 + (い)
となります。
なので、(あ)は、
8 + 4 = 12
12 – 9 = 3
(い)は、
12 – 6 = 6
となります。

ということは… 実は、この算数パズル、真ん中の数字は何でもいいんですw
なので、
小学校1-2年生向け算数パズル
としても、(あ) と (い) の答えは変わりません♪
真ん中に286なんて数字が入っていたら、小学校1年生は習っていないし… 2年生でも困っちゃいますよね…
でも、必ず 真ん中 を足すから 真ん中 はなんでもいいじゃん♪ って 気づけば簡単ですよ。
ここまで 出来て、受験算数 初級 です。そして、さらに 単純化していきますよー♪

数字の差を捉える

小学生1-2年生向け算数パズル真ん中の数字を無視するのは先ほど勉強したとおりです。
今回は、(あ)を求めるときの、対角線上の 9 と、求める元となる 黒LINE の 8 に注目します。
考え方は、
a. 黒LINE 8 と 4 の和と 青LINE 9 と (あ) の和は、いっしょ。
b. 9 は 8 に比べて 1 大きいなぁ。
c. ということは、(あ) と 4 を 比べると、(あ)の方が 1 小さい♪
d. (あ) は 3 ( = 4 – 1 ) だ!!
と なります。
同様に、(い)は、
a. 黒LINE 8 と 4 の和と 赤LINE 6 と (い) の和は、いっしょ。
b. 6 は 8 に比べて 2 小さいなぁ。
c. ということは、(い) と 4 を 比べると、(い)の方が 2 大きい♪
d. (い) は 6 ( = 4 + 2 ) だ!!
となります。

ここまで来ると、受験算数 中級!! って感じがしますね♪
さて、差を考える事を文字で見るとわかりづらいので、線分図で補足します。

直感的に差を捉える♪

真ん中の7は無視して、黒LINEの 8 と 4 の和 と 青LINE 9 と (あ) の和 を線分図として描くと、
和の線分図
となります。
ここで 注目は、9 と 8 との差です。
和の線分図の差
この 差 の 1 が、4 と (あ) においても、差 1 となっています。
合計の長さ は いっしょなので、上の線 の 8 に比べて 9 が 1 長くなったので、(あ)は、上の線 の 4 より 1 短くなります。

言葉で書くと、ややこしいですがw
線分図 を 見れば 直感的に理解できると思いますよ♪

こういった、数字のパズルは、どれだけ 数字に慣れ親しんでいるか? ですので、同じような問題を色々と解いて、楽しんで下さいね♪


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